Information

話題ごとに「それが知りたいならば,ぜひこれを」と編集部がお薦めする記事をピックアップしました。

ノーベル賞キャンペーン! 期間限定でお安く!( 2008-10-09 )
2008年のノーベル賞に関連する記事を担当者が独断で選び,12月12日まで期間限定で赤字覚悟の200円で販売します。 この機会にぜひどうぞ。 物理学賞は南部陽一郎先生ご自身が書かれたもの。受賞後のインタビューでもたびたび触れていらっしゃいますが,南部先生が強く影響を受けた湯川秀樹・朝永振一郎両先生の業績を振り返っています。→南部陽一郎著「湯川・朝永から受け継がれたもの」 物理学賞ではもう1本。編集長の中島が故・戸塚洋二先生のご協力をもとに書いた記事ですが,社内の“物理素人”をして「『小林・益川理論』が初めてわかった(ような気がする)」と言わしめた力作です。→「宇宙の真理を求めて」 化学賞では,サイエンスというよりアートの記事を選びました。オリンパスが主催する顕微鏡写真コンテストの受賞作を紹介しています。化学賞受賞者の先生方のお名前も緑色蛍光タンパク質(GFP)の名前も出てきませんが,下村脩先生のオワンクラゲとの格闘が,40年の歳月を経て,どんな革命を生物学にもたらしたのかが,一目でわかります。→「顕微鏡で見る細胞のきらめき」 悩んだのは生理学・医学賞。エイズの効果的なワクチンはまだできない,などといった記事ならばあるのですが・・・。やや異色ですが,がんに関連した記事を選びました。良性のイボをつくるパピローマウイルスがなぜ悪性腫瘍を作るようになったか? 実はHIVも無関係ではありません。→自然選択とがん がんはなぜなくならないか」
特集:湯川秀樹生誕100年
湯川と朝永から受け継がれたもの

日経サイエンス
2007年5月号 / 044ページから
短期集中連載:カミオカンデとスーパーカミオカンデ 物理学を変えた四半世紀4
宇宙の真理を求めて

日経サイエンス
2008年7月号 / 046ページから
顕微鏡で見る細胞のきらめき
日経サイエンス
2008年3月号 / 078ページから
自然選択とがん
がんはなぜなくならないか

日経サイエンス
2007年4月号 / 080ページから