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2010年ノーベル化学賞 根岸英一先生,鈴木章先生ら 3人!( 2010-11-01 )
やった〜。日本人受賞者が出ました! 鈴木章先生,根岸英一先生,リチャード・ヘック博士,受賞おめでとうございます。 パラジウム触媒を使ったクロスカップリング反応による有機物合成に対しての受賞です! 液晶や薬など,さまざまな分野に利用されています。 鈴木章先生は1930年生まれの80歳。北海道大学名誉教授です。今回の受賞の対象となったクロスカップリング反応の1つは「鈴木-宮浦カップリング」という名前がついています。 根岸英一先生は,1935年生まれ。1958年に東京大学を卒業後,帝人に入社。1960年にペンシルバニア大学に進み,ここで博士号を取得しています。いったん帝人に戻ったあと,66年にパデュー大学に。シラキュース大学の勤務を経て,1979年からパデュー大学の教授。現在は恩師であるパデュー大学のブラウン教授(Herbert C. Brown)の名を冠したHerbert C. Brown特別教授です。 鈴木先生も60年代にパデュー大学の同じブラウン教授(Herbert C. Brown)のもとで学んでいました。ブラウン教授も以前にノーベル化学賞を受賞しています。 ヘック(Richard F. Heck)博士はデラウェア大学の名誉教授です。1931年生まれの79歳です。 三夜にわたってノーベル賞の速報をお届け致しました。 最後の最後で嬉しいニュースをお伝えできて嬉しいです。 お付き合いいただき,ありがとうございました!  恒例の関連記事を特別価格にてご提供するキャンペーンは終了しました。 本当にたくさんのご利用をありがとうございました!