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話題ごとに「それが知りたいならば,ぜひこれを」と編集部がお薦めする記事をピックアップしました。

日経サイエンス復刻版希望アンケート( 2011-12-21 )
 創刊40周年記念ノーベル賞受賞者論文復刻版希望アンケートにたくさんのご応募、誠にありがとうございました。おかげさまで108人の方から、ちょうど500件の復刻希望を頂きました。結果を発表いたします。 本記事は過去のノーベル賞受賞に関連する論文について,読者アンケートでリクエストの多かったものを復刻版として販売しています。 そのため,誌面をスキャナーで読み込んで作っていますので,画面がやや粗めで,文字検索もできませんが,何卒ご了承ください。 第1位 得票数 53票 1974年9月号掲載 「素粒子の相互作用に関する統一理論」 S. ワインバーグ (1979年物理学賞受賞)  素粒子間には4つの相互作用があるが,“弱い”相互作用と電磁相互作用は同じものらしい。 第2位 得票数 45票 1985年7月号掲載 G.ブラウンとの共作 「超新星爆発のメカニズム」  H. A. ベーテ (1967年物理学賞受賞)  星の内部の重力崩壊によって生じた衝撃波は,星の大きさにより異なる仕組みで伝わっている。 第3位 得票数 38票 1975年12月号掲載 「最新のクォーク理論」  S. L. グラショウ (1979年物理学賞受賞)  多くの理論を統合した最新の素粒子論では,色と香りをもつ12種類のクォークが基本となる。 第4位 得票数 36票 1977年4月号掲載 「半導体技術の展望」  江崎 玲於奈 (1973年物理学賞受賞) 半導体技術の発展を促したのは,理論の実用のデバイスとの間の緊密な結びつきである。 第5位 得票数 34票 1996年6月号掲載 「真核細胞はどのように生まれたか」  G. ド. デュープ (1974年生理学・医学賞受賞)  核膜を持つ真核細胞の誕生は,進化史上でもっとも注目される事件の一つだ。  複数の仮説を組み合わせると,原核細胞から真核細胞へのストーリーが描ける。
素粒子の相互作用に関する統一理論
日経サイエンス
1974年9月号 / 050ページから
超新星爆発のメカニズム
日経サイエンス
1985年7月号 / 010ページから
最新のクオーク理論
日経サイエンス
1975年12月号 / 022ページから
半導体技術の展望
日経サイエンス
1977年4月号 / 030ページから
真核細胞はどのように生まれたか
日経サイエンス
1996年6月号 / 028ページから