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話題ごとに「それが知りたいならば,ぜひこれを」と編集部がお薦めする記事をピックアップしました。

日経サイエンス8月号をさらに深読み!( 2013-06-25 )
現在発売中の日経サイエンス8月号,お楽しみいただけていますか?  特集「ニュートリノ物理学」をはじめ,興味深い記事が満載です。 今月も本誌のアーカイブから関連記事を選び,特別価格にてダウンロード販売でご提供いたします。  対象は以下の4本です。 1999年10月号 「ニュートリノの質量の発見」 E. カーンズ/梶田隆章/戸塚洋二 【復刻】 2003年1月号 「ニュートリノ天文学の誕生と新展開」 佐藤勝彦 2003年7月号 「ついに解けた太陽ニュートリノの謎」 A. B. マクドナルド/J. R. クライン/D. L. ウォーク 2010年8月号 「動き出すニュートリノ望遠鏡」 G. B. ジェルミニ/A. クセンコ/T. J. ワイラー  これらはニュートリノ物理学とニュートリノ天文学のエポックとなった研究成果を紹介する記事です。「ニュートリノの質量の発見」では,東京大学宇宙線研究所の実験施設スーパーカミオカンデによってニュートリノが質量を持つことが明らかになったことを,その研究の当事者らが書いています。「ニュートリノ天文学の誕生と新展開」を読むと,スーパーカミオカンデの前身であるカミオカンデが,超新星からのニュートリノを世界で初めてとらえ,ニュートリノ天文学が創始された経緯がよくわかります。「ついに解けた太陽ニュートリノの謎」は太陽から飛来するニュートリノの数が理論予想よりはるかに少ない理由が,ニュートリノ振動(ニュートリノが質量を持つことで起こる現象)によることを明らかにした研究グループによる解説記事です。「動き出すニュートリノ望遠鏡」は南極点にある巨大な「アイスキューブ」のほか各地にあるニュートリノ望遠鏡を紹介しています。 ※なお勝手ながら,お値引きでのご提供は8月号の発売期間中,7月25日11時までとさせていただきます。
特集:謎の素粒子ニュートリノを追う 1
ニュートリノの質量の発見

日経サイエンス
1999年10月号 / 072ページから
ニュートリノ天文学の誕生と新展開
日経サイエンス
2003年1月号 / 022ページから
ついに解けた太陽ニュートリノの謎
日経サイエンス
2003年7月号 / 052ページから
動き出すニュートリノ望遠鏡
日経サイエンス
2010年8月号 / 046ページから