顕微鏡がとらえた命の美

SCIENTIFIC AMERICAN編集部
200903

日経サイエンス 2009年3月号

6ページ
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 美はそれを見る者の目に宿るのかもしれないが,ミツバチの目にも,ロブスターの卵にも,石化した木の表面にも存在する。「2008年オリンパス・バイオスケープ・デジタル画像コンペティション」(オリンパスアメリカ主催)への応募作品がそれを如実に示している。今回で5年目となった同コンペティションは,生物やその構成要素を光学顕微鏡でとらえた秀作を顕彰するものだ。
  画像の科学的価値,美しさ,撮影・表現上の技術的難しさに基づいて審査した結果,10件の入選作のほか,多くの佳作が選ばれた。今回も過去と同様,擬似カラーなどコンピューターによる画像強調処理は自由に許された。
  以下は入選作と佳作から編集部が選んだ“お気に入り”だ。誌面で紹介しきれないものはウェブサイト
http://www.SciAm.com/bioscapes2008
にアップしてある。そちらも是非ご覧いただきたい。

オリンパス・バイオスケープ・デジタル画像コンペティションに関する詳細は
http://www.olympusbioscapes.com
を参照