黒部のホウ雪崩

清水弘
197703

日経サイエンス 1977年3月号

13ページ
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厳冬期の黒部峡谷には,土地の人がホウと呼ぶなだれが頻発し,人間が峡谷に入るのを拒んでいる。最近の言質の研究によって,ホウは常識をこえた大型の乾雪表層なだれであり,衝撃波と巨大な破壊力を持った爆風を,伴っているらしいことがわかってきた。

※当時の誌面をそのままスキャンしたため一部のページに読みづらい箇所があります。