特集: DNAチップで医療はここまで変わる
遺伝子研究の新展開

松原謙一・DNAチップ研究所社長に聞く
200206

日経サイエンス 2002年6月号

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 「科学は勝ち負けではない」「よい研究はいつか必ず評価される」──だが戦略を誤ったために後れをとるとしたら不本意なことだ。日本の科学が正しく評価されるには,いま何をすべきか。DNAチップの研究開発にその答えが見つかるかもしれない。ヒトゲノム計画の国際協力機関HUGOの副会長を務め,ゲノム解析の中心的な役割を担ってきた松原謙一氏に,DNAチップの可能性や,この分野での日本の研究が正しく評価されていない点について語ってもらった。