恐るべき生命の小世界

G. スティックス(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)
201203

日経サイエンス 2012年3月号

6ページ
( 5.2MB )
コンテンツ価格: 611

 顕微鏡写真はアマチュアが注目に値する仕事を成し遂げられる数少ない科学分野のひとつ。肉眼では見えない小さな生物や物体の驚きの画像を生み出してきた。この素晴らしい伝統が紹介する作品にも息づいている。ギリシャの山をハイキングしているうちに見つけたカメムシの卵を撮影した作品もあれば,細胞生物学者がオークションで購入した精巧な顕微鏡で撮影した半透明の動物プランクトンの骨格もある。