特別リポート:変貌する感染症の脅威
温床と化す米国の大都市

M. W. モイヤー(SCIENTIFIC AMERICAN 編集部)
201810

日経サイエンス 2018年10月号

14ページ
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 米国の都市部では,A型肝炎やレジオネラ症などの感染症の罹患率が増加している。感染症は減少傾向にあると考えられてきたが,所得格差の広がりやインフラ老朽化などが原因で再び増加しているのだ。米国の現状をリポートする。