特集:BMIで拡張する身体
意図を汲んで動くマシン

R. アンダーセン(カリフォルニア工科大学)
201911

日経サイエンス 2019年11月号

8ページ
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 神経信号によってコンピューター画面のカーソルやロボット義肢を動かすことができるブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発が進んでいる。著者らは四肢麻痺患者の後頭頂皮質に電極を挿入し,患者が実行したいと思う動作を読み取って動くロボットアームを開発した。高頭頂皮質からの意図信号を用いることで,ロボットアームのより速く,より多様な制御が可能になるようだ。