科学ニュース丸わかり

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2022年ノーベル物理学賞の背景を知る( 2022-10-04 )
2022年のノーベル物理学賞は,量子もつれ光子を用いたベルの不等式の破れの実験と量子情報科学の先駆的研究で,
仏パリ・サクレー大学のアスペ(Alain Aspect)教授,米のクラウザー(John Clauser)博士,
オーストリア・ウィーン大学のツァイリンガ−(Anton Zeilinger)教授に授与されます。

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3氏は量子力学の基盤となる現象を確認しました。
これらの業績をもとに量子コンピューターの研究が活性化しています。
受賞されるツァイリンガ−教授による寄稿記事を始め
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量子テレポーテーション
日経サイエンス
2000年6月号 / 026ページから
特集:量子の地平線
情報から生まれる量子力学

日経サイエンス
2013年7月号 / 046ページから
特集:量子世界の弱値
量子テレポーテーションと時間の矢

日経サイエンス
2014年1月号 / 044ページから
特集:量子もつれ実証
最終決着「ベルの不等式」の破れの実験

日経サイエンス
2019年2月号 / 054ページから
特集:量子もつれ実証
アインシュタインの夢 ついえる 測っていない値は実在しない

日経サイエンス
2019年2月号 / 064ページから
特集:量子コンピューター
量子暗号が登場する日

日経サイエンス
2016年8月号 / 044ページから